ラジオドラマ
「赤ヘル1975」
芸術祭優秀賞受賞

中国放送が、今年八月六日に放送した被爆70年特別番組
「ラジオドラマ 赤ヘル1975」が
「第70回芸術祭優秀賞」(ラジオ部門)を受賞しました。

中国放送が、直木賞作家・重松清氏の小説「赤ヘル1975」をラジオドラマ化して放送した「ラジオドラマ 赤ヘル1975」が第70回芸術祭優秀賞を受賞しました。

原爆投下から30年、昭和50年の広島カープ初優勝。失意の中から希望を失わず復興をとげた先輩たちの思いや、カープ初優勝の感動を感じ、平和の大切さや生きる喜びを感じてもらいたいと企画した番組です。

やんちゃな野球少年のヤス、熱狂的カープファンのユキオ、東京から引っ越してきたマナブという広島の中学生三人が主人公の物語。原爆投下から30年経っても苦しみ続ける市民たちが、広島カープという球団に初優勝の夢を託した熱くて赤い一年間の思いが詰まった青春ドラマです。

放送:2015年8月6日 12:00~14:55

(スタジオに1975年のカープのエース外木場義郎さんを迎え、当時を振り返るトークをまじえながら三部構成のドラマを放送。冒頭のナレーション部分は1975年生まれのカープ・黒田博樹投手が担当)

出演者

マナブ役 本屋敷健太 ヤス役 久保田哲郎太 ユキオ役 黒澤 諒