2015年12月1日(火)から
RCCではFM補完放送(ワイドFM)を開始しています。

Q.FM補完放送とは

AMラジオの放送エリア内の、災害対策や難聴対策のためにスタートするFM放送です。
地震や津波などの非常時に、建物の陰や鉄筋のビル内でも良好な状態で聴いてもらえるように、そしてAMの送信塔が被害にあって放送が出せなくなることがないように、RCCでもFM補完放送をスタートすることにしました。

Q.いつから、どこで?

エリアマップ 広島局が2015年12月1日に放送開始
送信塔は黄金山。
広島市と周辺の沿岸部、広島県内の世帯カバー率は約48%。
2016年中に福山局の開局を予定しています。
また三原、三次などからの放送を検討中です。

Q.周波数・ラジオについて

RCCラジオのFM周波数は94.6MHz 出力は1kW。
90.0MHz以上の周波数のFM放送は通称「ワイドFM」と言い、ワイドFM対応ラジオで聴くことができます。
これまで普及しているFMラジオやカーラジオ・カーナビでは聴くことができません。
SONY、Panasonic、TOSHIBAなど主要メーカーからは、この周波数帯域に対応しているラジオは発売されています。
詳しくは販売店の店員の方にご確認下さい。
クルマに搭載されているラジオも同様に、対応してないクルマでは聴くことができませんが、現在、積極的にメーカーに働きかけをしています。

Q.放送内容について

AM放送と全く同じ内容を常時放送します。

Q.FM放送の特徴について

音質がクリア。障害物に強く、建物の中でも聴きやすい。
AMはモノラルですが、FMはステレオ。ほとんどの番組をステレオで放送します。
一方で、AMに比べて電波の届く範囲が狭いので、上記エリア外では聴こえません。