ちょっとひといき より道ばなし【2月11日放送】

★番組の一部を音声で聴くことができます
あんしん・あんぜん・くらしのみち
2月2日から、広島市の本通周辺である社会実験が始まりました。
快適に歩くことのできる道づくりを目指すこの取り組みをご紹介します!

(1)自転車を停めないで!
中心部の放置自転車を何とかしようと、市営駐輪場と臨時駐輪場の9ヶ所で割引作戦が始まりました。
駐輪料金100円を払うと、本通りの協賛店で使える100円の買い物割引券がもらえます。
つまり、お買い物をすれば駐輪場代が浮くというお得なサービスです。
これで路上の駐輪が減ると、歩きやすくなりますよね。
(2)車と人の交通整理
大手町通りです。これまで通りの中に人と車と自転車が入り乱れていました。
そこで歩道と車道をはっきり分けるカラーコーンが登場!
工夫1つで道路がすっきり整理されてあんしん・あんぜんですね。
そのほかにも、
(3)中央通りや相生通り、鯉城通りでは、歩道の自転車と歩行者をマークで分ける。
(4)路上での荷物の積み下ろしを自粛する時間を延長する。
という取り組みが行われています。
社会実験は2月29日まで続きます。 その結果が今後の取り組みに生かされるそうです。

まとめ・・・・・・・
"生活に密着した道路では、歩行者を優先しよう"という取り組みを「くらしのみちゾーン」といいます。全国で42ヶ所、中国地方では広島市の本通周辺と島根県の津和野町で行われています。
昔のように道端で子どもが遊んだり、近所の人が集まって立ち話をしたり、のんびり歩いて楽しめるような、あんしん・あんぜんな道ができるといいですね。


■質問コーナー
(質問)
「道路工事の現場で旗を振っているロボットを見かけました。彼には名前がついているんでしょうか?」という質問にお答えします!


国土交通省中国幹線道路調査事務所 足立司さんが、「彼」をなんとRCCに連れてきてくれました!


気になる名前ですが、胸に「安全太郎」という名札がついていました。
このロボットの名前は、メーカーによって「誘ちゃん」「ガードマンロボット」「スイングガードマン」など様々ですが、日本道路公団では誘導ロボットを総称して「安全太郎」と呼んでいるそうです。


彼は日本道路公団中国支社徳山管理事務所で働いています。
顔や体型のほか、右利き、左利きなどの違いがあるんですよ、全部で7人(台?)。高速道路で出会えるかもしれません。

雨にも負けず風にも負けず、暑さ寒さもへっちゃらの安全太郎は、ドライバーと現場で作業する人の安全を守るべく、24時間がんばっています!



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