11/20(日)

映画『砂の器』のデジタルリマスター版の上映について、松竹東洋座の田中さんにお話を伺いました。
いや〜〜〜、たどたどしくも、2人で熱く語りましたね。
・・・と言っても、私がこの作品に初めて触れたのは20代。
TVのロケで「亀嵩駅」に行ったのがきっかけでした。
御存知、この駅は映画のロケ地にもなったところで、「かめだけ」という言葉の響きが事件の鍵を握るわけです。
しかし、TVの仕事で行った時は「奥出雲」の観光ロケだったので、コレッ!と言って、映画に関わるコメントをしたわけではなかったのですが、何だか“大作”という評判だけに惹かれて、のちにVIDEOレンタルしたのであります。
そうすると、なんでしょう!あの衝撃ッたら!
何の先入観もなく、内容も知らずに見たもんだから、あの胸を打つ「社会派」の作品に驚いたものです。
特に、刑事役の「丹波哲郎」の長〜い事件報告とともに、親子の回想シーンが流れるところでは、号泣です。
それからちょっぴり月日は流れ、30代になった私は「デジタルリマスター版」という形で初めて劇場で観させて頂くことになったのですが・・・
これがもう!家の小さなTVで観たのとは全く違う世界が広がりました。
きっと、感じるポケットも大きかったのでしょう・・・。
そんな素直な感想を持った私は「是非、松竹の方にPRで出て頂きたい!」
・・・とお願いをすると、快く御出演可能となったわけです。

でも松竹の方ともお話しましたが、やはり大作を言葉で語るのは不可能なのです。
やはり、劇場で御覧頂きたいのです。
これまでに「砂の器」を御覧になった事がない方はもちろん、リアルタイムで劇場上映を御覧になった方は、今一度触れて欲しい作品です。
今日のOAでもお話されていましたが、きっと感じ方も変わっていると思います。
それを味わって欲しい!!!
このデジタルリマスター版は、日本に3本しかないそうです。
支配人が「是非、うちでも!」と熱望され、上映に至っています。
ネッ!貴重でしょ?
この機会に足を運んで頂ければと思います。
田中さん、お忙しい中、有難うございました!!!
PS:高橋尚子(Qちゃん)が、東京国際女子マラソンで優勝しました〜。
その第一報を「恋メロ」で入れられたのも嬉しかった!
何だか女子のほうがカッコいい世の中です!
同い年のQちゃんに大きな喜びをわけてもらいました。有難う!