勝手にトークひろしま!

広島でくらす人、広島出身の人、そして広島が好きな人。みなさん、愛する広島県をもっといい街に、もっと魅力ある場所に、そして、自信をもって「広島は素晴らしいところだ」と言えるようになりたいと思いませんか?そのためにいま、僕たちに何が出来るのか? 広島をもっと知り、広島を真剣に考え、広島を愛するために。合言葉は、 Eijoy!HIROSHIMA!!

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「3・11 広島で」

東日本大震災。
広島で暮らす私たちが、離れた場所で起きた大災害についてどう感じ、どう考えたか。
そして今、何を思っているか。その迷いや悩み、今の思いを語り合います。

【出演】
平尾順平、キムラミチタ、山下ミカ、安彦恵里香、沖野ひとみ、
中牟田 康(New)、飯田 豊(New)

画像 3・11広島で。
広島で生活するみんなが、東日本大震災以降、何を思い、何を考えてきたかを語り合いました。

まずメンバー全員で、3月11日に震災の情報をどう知ったか。
7人のうちの3人がTwitterで情報を知ったのが特徴的。職場などテレビを見れない場所での情報入手にTwitterが有効だったが、一方で様々なツィートで混乱した。
マスメディアよりTwitterの方が早かったという話もあり、冒頭からメディアの話になった。

そして、各人が現在気になっていることをテーマにディスカッション。
女子大生トミーは「募金以外に何ができるか?」。やはりみんな何か力になりたいと思っても、何をやるのがいいか迷っていた。翌日から義援金募集をするなど、広島の人も迅速にいろんな対応をしていたことへの感動も。
社会学者飯田は「自粛ムード」について。これはTwitterの意見でも多かったもの。復興のためには経済をまわすことが大事だが、今年については、強制より個人の思いを尊重するのが大事ではないかと。
画像 核兵器廃絶に関心の高い安彦は「原発に関する全て」。テレビからの情報では、隠してることがあるんじゃないかと不安になり、何を信じていいのかがわからなくなる。みんな、今回のことで、知らないことが多かったこと、広報の大事さ、そして関心を持つことが大事だと痛感。
フリーライターの中牟田は、「マスメディアのマナー」。阪神大震災時の神戸での経験の中からも、マスメディアの姿勢への疑問に言及。
2児の母の山下は「子どもたちの気持ち」。みんなで子どもたちのことを忘れていないこと、支えていくことの大事さ。メディアもそうだけど、直接会話することの大事さに話は繋がった。
画像 今回、重要な役割を果たしたTwitterも、人によって、使い方によって役割も違ってくる。メディア研究者の飯田 は、Twitterはルールが確立して無いものだと思って使うことが大事だと指摘した。
キムラミチタは「心の傷」。広島に生きる個人として、これから被災地から広島に来た人に、どう向き合っていくかが大事。
そして平尾順平。これほどまでに、知らない人のために何かしたい、何かしなきゃと思ったことはなかった。あらためて人の繋がりの大事さを感じ、人の繋がりで何かしていきたいと語った。

最後に出演者が番組を通して感じた感想の中からキーワードを。
「直接のコミュニケーションの大事さ」
「相手に対する思い」
「まずは防災グッズを」
「川沿いの建物の耐震化を」
「人と話すと楽になる。気持ちを共有できる。」
「無理の無い継続的な支援を」
「自粛よりチャリティを」
「動けないことを責めない」
「話すだけでも意味があるんだ」
「自分がどう生きて行くか」
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