今日の番組内容 [2012年05月16日(水)]
コラム:「ゴトウイズミの純喫茶的シャンソニエ 全国ツアー日誌」(後編)/ ゴトウイズミ
・・・先週から続く
「ゴトウイズミの純喫茶的シャンソニエ 全国ツアー日誌」(後編)
4月24日(火) 仙台 パンゲア
■3時就寝、5時半起床。朝7時のバスにのって福岡へ逆戻り。
その後空港へ向かい仙台へ。
福岡の国内線の空港1番ターミナルは信じられない程にサビレテいた。
ここはアジアの田舎空港なのか?
しかしその中にあるROYALという喫茶店は最高にイカしていた。
ロイヤルホストにそっくりなロゴ。
しかし別物。
ああ珈琲なんかのみたくないのに飲んでしまう。
電話が入り、あるバンドのDVDのコメントを明日までに書いてほしいと。
映像も見てないが好きなバンドなので竄驍アとにする。
その後飛行機にて仙台へ。
お約束だが牛タンは外せない。
だってこのツアーは完璧なるご当地美味しいものツアーだ。
歩いてホテルへ。
そろそろ疲れが溜まってきている。
荷物を空港で計ったら30キロは越えていた。
それを持っての移動はきつい。
ホテルに入りその後小野君が迎えにきた。
今日の案内役だ。
火星の庭という本屋さんとホルンという喫茶店に行く。
どちらも好み。
その後現場へ入り今日の主催のろみさんと感動的な再会を果たす。
ろみさんはギターを弾き語るのだが、
震災一発めのライブはサックスを吹いたらしい。
そしてそフ日のライブも最高だった。
4月25日(水) 鶴岡 studio+14
■疲れ全開の五日目。
重すぎて、私は何故アコーディオンなんか弾くんだろうの自問自答五日目。
バスで私の地元鶴岡へ。
バス停に着いたら両親が迎えにきていた。
ソフィも私も両親もみんな嬉しそう。
好きなうどん屋へ行き、リハまで休息。
ツアー始まって初めての休息。
今日の会場はstudio+14という初めて行くカフェ。
お店の人もちょっと不安そう。
アコーディオンが生音なのに音が大きすぎると指摘。
小さく弾く事はほぼ不可能であるけれど「わかりました、小さく弾きますね」と伝える。
こういうのは気持ちの問題であるということは店をやっているからこそ理解が出来る。
この日は1部2部制の投げ銭ライブ。
1部が始まる前からぞくぞくとお客様がやって来てあっという間に満員。
お店のスタッフも対応に間に合わず私も働く。
オーダーを聞き挨拶して回る。
うん、地元ならでは。
1部は自分のオリジナルよりもみんなの知ってる曲中心に歌う。
みんな「うん、うん」と言って聞いてくれた。
全員が親戚みたい。
2部は若いユニークな方々が沢山来てくれた。
いろんな出会いがあり、なんか今日やっと私はここが地元なんだと意識した。
結局お店の方も、アコーディオンは好きに弾いてくださいとおしゃってくださり、思いっきり弾いた。
父も母も初めてみる娘のライブはどうだったんだろう。
でもとても良かったよ、とは言ってくれたそんな半分娘、半分アーティストな、夜。
4月26日(木) 鶴岡でオフ。すっかり娘さん。
4月27日(金) 大阪 ムジカジャポニカ
■朝大阪に着き、そのまま友達のホテルで休憩。
ちょっと気になる純喫茶へ行こうとも思ったのだが、
あまりに天気が良くいいホテルだった為そのままグズグズホテル滞在。
もう春も半ばなのか、知らなかった。
ツアーに出たら季節感を感じる生活。
荷物が多い為タクシーで会場へ。
ムジカはもう馴染みの場所。
レコ発は絶対ここでやりたかった。
今日は出演者が多かったので私がみんなの前に前説をやり一曲歌うというスタイルをとった。
オープニングもフィナーレと司会もやるので自分の枠はなし。
そのくらいがちょうどいい。
大阪でも仲良しのお客様やCDだけお求めになる方が沢山。
ほんまにそんな方々に支えられてますと思えるツアーはやっぱり大事。
イベントは全体的にいいアーティストが多く楽しかった。
残念だったのは翌日の新幹線をとれず、その日の夜行バスで帰ったこと。
もっとゆっくりいろんな人とお話しかたっかなあ。
翌日からゴールデンウィークだというアとを知らなかった私が悪い。
こんな生活をしているとなんの感覚もおかしくなりますね。嫌いじゃないけど。
こうして私のツアーは続いていきます。
ツアーは辛いけど楽しい。
忙しいけど人間になれる。
そういう意味ではやっぱ続けんといけんのんだなあ〜と思っております。
そんな状況にいられることにエ謝。
関係してくれてる方々に感謝。
この間行った純喫茶6店。

